PARTNER
FARMER
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うすなが牧場
碓永芳輝
命と向き合い、丁寧に但馬牛を育てる碓永芳輝さん。 神戸市西区の豊かな自然の中で、神戸牛の素牛・但馬牛を一頭一頭、愛情と信念を持って育て続けています。 世桜では、碓永さんの手で大切に育てられた極上の和牛を使用しています。 情熱と誇り。和牛の真髄を世桜で。
日本料理世桜 牛カツ世桜 -
梶野茶業
五代目 梶野 潤
100年の時を超えて、京都宇治の香りを。 世桜では、100年以上の歴史を誇る京都・梶野茶業の宇治茶と焙じ茶をドリンクメニューとしてご提供いたします。 澄んだ香りとやさしい旨みは、和食との相性も抜群。 京都の茶づくりの伝統を、ぜひ世桜でご体感ください。
日本料理世桜 牛カツ世桜 -
日本各地の米
各地で育てる生産者
各店舗ごとに、料理に合わせて日本各地の米を選び、使用しています。 一つの銘柄に統一せず、その料理に最も合う米を厳選しています。 また、店舗によっては、現在ではあまり使われなくなった日本の伝統的な炊飯道具「羽釜」で米を炊いています。 羽釜は手間がかかるため今では限られた場所でしか使われていませんが、釜全体で熱を均一に伝え、米の甘みと香りをより引き出します。
和牛世桜 寿司世桜 手巻き寿司世桜 日本料理世桜 日本鰻世桜 日本鰻世桜(ホーチミン) 牛カツ世桜 牛カツ世桜(ハノイ)
WHOLESALER
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大阪市中央卸売市場
株式会社ヤスイ
世桜では毎朝市場から届く新鮮な魚を主に使用しています。 プロの目で選び抜いた素材を、一番美味しいかたちでお届け。 特別な和食体験をどうぞご堪能ください。
日本料理世桜
TABLEWARE
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岐阜県土岐市
兵山窯
世桜の土物の器。 あえてざくざくとした土を使用した器は、大地の力を感じることができます。 心地よいざらつき、手に吸いつくような質感、繊細な貴入の表情。 岐阜県の職人が一つひとつ手仕事で仕上げる器を世桜で是非体験してください。
日本料理世桜 日本鰻世桜 日本鰻世桜(ホーチミン) 牛カツ世桜(ハノイ) -
天狗谷窯
川内奎人
土の力を纏う、器の美しさ。 佐賀県で作陶する川内奎人さんの器は、土味を生かした力強い作風が魅力です。 一点一点が手づくりで、形や大きさ、釉薬のかかり方もすべて異なります。その“ゆらぎ”こそが、器の個性であり、美しさ。 料理と器が響き合うひとときを、牛カツ世桜でお楽しみください。
日本鰻世桜 牛カツ世桜(ハノイ)
CRAFT
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陶房 独歩炎
藤井博文
能登の自然と共に生きる、陶芸家・藤井博文。 能登島の地で、20年以上にわたり静かに火を灯し続ける陶房「独歩炎」。 その手で一つひとつ丁寧に作られた羽釜で、今日も世桜は、美味しいお米を炊き上げています。 “火と土、そして心”職人の想いとともに、炊きたての一杯を。
日本鰻世桜 日本鰻世桜(ホーチミン) 牛カツ世桜(ハノイ) -
實光包丁
四代目 實光 俊行
手に伝わる重み、切れ味に宿る哲学。 世桜で使われている包丁は、大阪・堺の老舗「實光刃物」が誇る匠の技によって生まれたものです。 四代目・實光俊行氏は、100年以上続く鍛冶の系譜を受け継ぎながらも、時代とともに進化する「使い手のための刃」を追求し続けています。 鋼に向き合う眼差し、火と水と対話する手仕事。そのすべてが、料理人の命とも言える一本に宿ります。 道具ではなく、信頼。世桜の味を支える名工です。
日本鰻世桜 日本鰻世桜(ホーチミン)
BREWERY
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日本酒獺祭
株式会社獺祭
日本酒の芸術品「獺祭」を世桜にてご提供しております。 獺祭は、日本を代表するプレミアム日本酒ブランドのひとつ。 山口県の旭酒造が、最高品質の山田錦を磨き上げ、繊細でフルーティーな味わいに仕上げています。 磨き抜かれた米から生まれる、雑味のない香りと、ふわりと広がる上品な甘み。 和食と合わせることで、獺祭の持つ本来の魅力がより一層引き立ちます。 日本が誇る銘酒とともに、五感で楽しむ和食体験を、ぜひ世桜でお楽しみください。
日本料理世桜
DESIGNER
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MOTON DESIGN STUDIO
世桜は日本料理店でありながら、イメージのしやすい和の空間ではなく、素材の色味や質感を通して控えめにでもしっかりと和を感じていただける空間にしています。 わかりやすさではなく、本質的な部分にこだわっているからこそ、あえてそういった選択をしています。 また地域や建物の特性に合わせてその場所に自然に馴染む空間になることも大切にしています。 落ち着いて過ごせる心地の良い時間をお過ごしいただければと思います。
日本料理世桜 日本鰻世桜 日本鰻世桜(ホーチミン) 牛カツ世桜(ハノイ)
ARTIST
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ヴァイオリニスト
竜馬
静と動が交差する、音の旅。 ヴァイオリンと和の音色が、世桜の空間に奥行きを与えます。 京都・東京・パリ—— 国やジャンルを越えて活動を続ける竜馬氏は、和の精神と現代の感性を融合させた独自の音を紡ぎ出します。 世桜のためだけに奏でられる音は、ただのBGMではありません。 ひと皿、ひととき、その瞬間を際立たせる“もうひとつの演出”です。 目に見えない空気の流れをデザインするように、音が料理と空間にそっと寄り添います。
日本料理世桜 日本鰻世桜 日本鰻世桜(ホーチミン) 牛カツ世桜(ハノイ)